ミラノのeSportsカフェに行った
イタリア旅行中 FortniteがやりたくなったのでeSportsカフェへ行った。
場所
行った場所はミラノ中央駅から2kmくらいのMOBA MILANOというeSportsカフェ (https://www.facebook.com/MOBAMilano/)。
ミラノ中央駅近くホテルからUberを利用して行った。 Uber料金は行きは15ユーロ、帰りは10ユーロだった。
店内
1Fはカフェスペースになっており、アルコール類、ハンバーガーなどが食べられるようで、2F、3Fがゲームスペースだった。 2Fはコンソールが1台とTVが置いてあるだけで、3FがPCゲームスペースだった。 また、3Fにはストリーミングスペースもあり、LoLの有名なストリーマーがその部屋から配信を行っていた。
システム
店員に何時間PCゲームをやりたいと伝えれば、3Fに案内してもらえる。 プレイ時間を名前で管理しているようなので、受付時に名前も聞かれる。 また、日本のネットカフェのPCのように再起動でデータがクリーンアップされたりはしない模様。 ID/パスワードを記憶したままにしないよう注意が必要。ワンタイムパスワードも設定しておくと安心だと思う。
値段
値段は1時間3ユーロ。 3時間パックは8ユーロで1ユーロ得だ。 今回は2時間やって、レッドブルを1本飲んだので9ユーロであった。
店内写真
Fortnite
店員にも聞いたのだが、DPIの調整方法が良く分からず適当な感度でやった。 それでも、4試合やって2ビクロイできたので、アジアに比べるとヨーロッパの平均レベルは低いなと感じた。
Fortnite Battle Royaleにハマっている
Fortnite Battle Royaleにハマっている。 PUBGをまともにやりたいなぁと思って色々プレイ動画見ていたら、偶然とFortniteの存在を知った。 カジュアルなグラフィックに惹かれプレイしてみたところガチハマリした。
www.youtube.com 今では無くなっているアイテムもあるがゲームとしては上記のトレーラーを見るのが分かりやすい。
PUBGとの相違点
無料
まずゲーム本体が無料。Skinなどの課金要素があるが当然ゲーム内で強くなったりはしない。
落ちているアイテムが分かりやすい
PUBGと違いリアル指向ではないので落ちているアイテムが分かりやすい。
所有アイテムの管理が分かりやすい
武器、アイテム含め5スロット利用と分かりやすい。 バックパック内の重量とか、スコープを銃につけたりとかそういうのを気にする必要はない。
武器の強さが分かりやすい
武器にはレアリティがあって、レア度によって色付けされている。 そのため、どの武器が強いかというのが分かりやすい。また、バッグ画面からはDPSなどの確認もすることも可能。
移動は徒歩のみ
移動は基本徒歩のみ。車などの運転をする必要はない。 Launch Padというアイテムを利用すると、空中に飛びパラシュートを広げることができる。 (最初のバスから降りるときと操作は同様)
クラフト要素がある
このクラフト要素が一番違う点である。 オブジェクトを破壊し、素材に変えることができる。 その素材を利用し、壁、床、階段などのオブジェクトを作ることができる。 これによってシステムは一緒だが、PUBGと大きく戦い方が異なる。
この様に戦うことが可能である。
IPアドレスをソートする方法 (sort -V)
下記内容のipList.txt
$ cat ipList.txt 192.168.0.10 10.2.0.1 10.12.0.1 192.168.2.1 192.168.11.1 192.168.0.3 10.12.0.1
sort のバージョンソートオプションを利用してソートする
$ sort -V ipList.txt 10.2.0.1 10.12.0.1 10.12.0.1 192.168.0.3 192.168.0.10 192.168.2.1 192.168.11.1
brew install coreutils
GNU sortを実行
$ gsort -V ipList.txt 10.2.0.1 10.12.0.1 10.12.0.1 192.168.0.3 192.168.0.10 192.168.2.1 192.168.11.1
iOSのHearthstoneを60fpsにする方法
相変わらずハースストーンにはまっています。 Macでのプレイがメインですが移動中はiPhoneでやっていて、iPhone版でもヌルヌルプレイしたいと思い調べたところ 脱獄などすることなく60fpsプレイする方法があったので紹介。iPhone6を利用しています。
まず、MacにiPhoneを接続し、iTunesを起動します。 左メニューのAppを選択、右画面にファイル共有が出るまでスクロール。 左のアプリ一覧からHearthstoneを選択し、右のファイル一覧からoptions.txtを選択、その後右下の保存先ボタンをクリックし Macの任意の場所にoptions.txtファイルを保存します。
options.txtファイルを開き末尾に下記3行を追加して保存。
targetframerate:i=60 vsync:b=False showfps:b=True
先ほどのiTunesの画面に戻って、今度は保存先の左の追加を押し、先ほど編集したoptions.txtファイルを選択。 既に同一のファイルがある旨警告でるが、置換を選択。その後同期。 同期完了後、Hearthstoneアプリを一度終了してからHearthstoneを起動すれば60fpsでプレイできます。 iOSでのヌルヌルプレイを楽しんで下さい。
#初代iPad airはスペック不足のためか、60fpsにはならず。。
参考
https://www.reddit.com/r/hearthstone/comments/2qrqcm/60fps_on_ipad_air/
再起動の度に入力メソッドがUSに戻ってしまう問題の解決
普段入力メソッド(input method)をGoogle IMEのひらがなと、半角英数にしているのだが、再起動する旅に Mac OSX標準のUSのみになってしまう問題があった。
下記で現状の設定を削除
rm ~/Library/Preferences/ByHost/com.apple.HIToolBox.*.plist rm ~/Library/Preferences/com.apple.HIToolBox.plist sudo rm /Library/Preferences/com.apple.HIToolBox.plist
GUIを使って求める設定をし、反映させる
sudo cp ~/Library/Preferences/com.apple.HIToolBox.plist /Library/Preferences/com.apple.HIToolBox.plist sudo chmod 644 /Library/Preferences/com.apple.HIToolBox.plist
全ての設定が必要かわからないが、上記手順で再起動後も望んだ設定を使えるようになった
Nexus S Live Wall paperでRetina壁紙を使う方法
参考 http://modmyi.com/forums/file-mods/743635-how-edit-themes-css-file-use-custom-retina-wallpaper.html
ln -s /private/var/mobile/Library/SpringBoard/HomeBackGround.jpg /Library/Themes/Nexus S Live Wallpaper.theme/images/pyramid_background.png
というコマンドを叩き、設定.appで設定した壁紙が動的に変わるよう変更。
/Library/Themes/Nexus S Live Wallpaper.theme/lines.css
を以下のように変更
body { width: 320px; height: 480px; margin: 0; padding: 0; background-image:url('images/pyramid_background.png'); background-repeat:no-repeat; background-size: 320px 480px; #追加 }
MacBook Air 11インチ欲しい!
知り合いのMBA11見て欲しくなりました。
当たらなければ13インチの購入しようかな。
iDict+とi文庫のアプリケーション連携
iDict+のアップデートにより仕様が変わったようです。
i文庫の設定のアプリケーション連携から、
idictplus://?search=@s&title=@t&feeling=lucky&scheme=@R と入力すれば大丈夫です。